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こんにちは。花の店ポプリの店長です。
今日は、るろうに剣心です。ジャンプの暗黒期を支えた漫画でめちゃくちゃハマりました。映画にもなったのでご存じの方も多いかと思います。あらすじはネットから拾います。
140年前、黒船が来航し動乱の渦中にあった京都に、「人斬り抜刀斎」と呼ばれる剣客がいました。修羅のように人を斬り、明治の新時代を到来させた彼は、時代の移り変わりと共に表舞台から姿を消します。 そして明治11年の東京下町、神谷活心流道場の師範代である神谷薫は、辻斬りに及ぶ「人斬り抜刀斎」を探していました。そんな彼女が見つけたのは、とぼけた様子のただの「流浪人」。しかし辻斬りをおこなう偽物の抜刀斎を前に、流浪人・緋村剣心の眼光が鋭くなりーー。 これは過去や宿命と戦う、1人の剣客の物語です。
たぶん知っている人は飛天御剣流!九頭龍閃~!!!とか、牙突ゼロ式!!!!とか、二重の極みぃ!!とか言ってたと思います。技もカッコ良ければ人物もカッコいい!!敵キャラもカッコいいからハマりましたね~。また、映画も良くて、漫画と実写化が結構合っててよかったです。一番震えたのは、剣心の師匠がいるんですがそれがなんと福山雅治で!!!!もう映画館で発狂したのを覚えています。めちゃくちゃ合ってる!!と個人的に嬉しく感動しましたよ。笑 またワンオクの曲も映画にすごい合っててそれも良かったですね。
映画だけ見ても楽しめるし、漫画読んでから映画見たらより面白く入り込めると思います。是非読んで映画も見てくださいませ~!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
今回はサッカー漫画のブルーロックをご紹介します。この漫画は、日本をW杯優勝に導く選手を育てるため、日本フットボール連合は絵心甚八をコーチとして雇い、世界一のストライカーを創り上げるための特殊トレーニングを行う「“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクト」を立ち上げます。 全国から招集された優秀な高校生FW300人が一堂に会したところで、絵心から“青い監獄”が目指すものについて語られ、絵心の言葉に奮い立ったストライカーたちは“青い監獄”への扉をくぐって、試験を突破していく、という話です。
この漫画の面白いところは、なんかもっと欲を出せ!!とか、自分の殻をぶち破れ!!みたいな、日本人の真面目なところや、遠慮がちなところをぶった切ってくるところがすごいです。笑 だから優勝できないんだ!だから勝てないんだてきなのバシバシ言われます。誰も到達したことがないところに行くには、常識や限界を超えなければいけないということをめちゃくちゃ熱く甚八が語って、それに呼応して選手たちが次々と覚醒していくところが面白いですね。また、全員FWて招集されているのですが、みんなセンス爆発でいろんなポジションで才能を爆発させるところもたまらんです、推しのキャラが出来たらそーゆー楽しみもできると思います。
アニメ化もされており、かなり人気ですので一度見てみて下さいませ~!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
今回はスリルサイコサスペンスのROUTE ENDです。これは確か無料漫画で1巻を読んでからめちゃ続きが気になって読み始めました。あらすじとしては、少し伝えるのが難しいのでネットから拾って追記して書きます。。笑
春野太慈(主人公)は殺人事件や事故や自殺、孤独死などにより放置され腐敗した遺体のあった現場を綺麗にする特殊清掃業者です。 人間の死が日常となった彼の元に、猟奇的連続殺人事件の現場を清掃する業務が舞い込みます。 END事件と呼ばれるこの事件は、あまりにも不可解な点ばかりで捜査は難航してしまいます。 しかし事件の真相は春野にも大きく関わっていたのでした。
てゆう、なんともよくわからんあらすじですが、ページめくるたびに思考が止まってしまうことが何度もあるかなりの面白さでした。ほんとに話が進むたびに、おいおい!!どうなるんだよ!!がやばいです!!!たしか10巻もいかないぐらいで完結したので、読みやすいしおすすめです。結構内容は暗く重くグロイシーンもあるので、苦手な方はゆっくり読んでびっくりしないようにページめくってください。笑
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
今日は野球漫画でもハマった、BUNGOを紹介します。
1つのことを徹底的に突き詰める少年・ブンゴこと石浜文吾 は、3年間自宅の庭で壁当てをし続けていました。 そんな彼が出会ったのは全国レベルの天才打者・野田幸雄です。 この出会いをきっかけに、ブンゴは幸雄のいる静央シニアへと加入。 ずっと右投げをしていたブンゴが実は左利きだったことが判明し、ブンゴは左での投球をモノにする過程で、 野球へのめり込んでいくって話です。
この漫画の面白いところは、ブンゴが野球にハマっていく姿と、学生ならでは上下関係がしっかり見えて縦社会の厳しさとか先輩の強さとか頼りがいとかがはっきり描かれているので結構ジーンときます。笑 また、物語は中学生からですが、中学生の公式リーグから高校生になる進学の裏側も見えて野球したことある人なら絶対ハマる面白さです。他クラブの選手もすごい魅力的で、みんないろんな思いを抱えていたり、努力しても叶わなかった夢を高校で叶える!とか、甲子園でリベンジだ!!とか、うんうんあったなぁとか思ってみてました。笑 天才の苦悩とか、凡人の努力とかもすごいリアルです。僕も中学は硬式の野球部だったのでなんかすごい近い話に見えて感情移入がけっこう多かったです。こーゆースポコン熱血漫画で泣いたのはこの漫画が初めてでした。笑
野球してる子供がいる方でも、こどもたちのこーゆー世界を見れるのは面白いと思いますので、是非大人の方にもおススメですよ~!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
さて、3月25日に僕とみかオーナーのスタイルの話をしましたが、もーほんとに嬉し恥ずかしの出来事があったので書いておきます。まずはご覧あれ。
うちの長女です。足長すぎじゃないですか?胴ある??下から撮ってるから?僕多分並んだら長女の膝ぐらいからしか足がないかも。。ナオミキャンベルかよって。。可愛いからいいけど~。。よかことよかこと。
毎日真面目に今やらなければいけないことを一生懸命やってて、本当に偉いよ。いつもママの味方でいてくれてありがとう。今日は大学入学式だね。勉強に、サークルかな?バイトに、恋に、自練に、良いことも辛いこともたくさん経験をして素敵レディになってね~!いつも応援してるぜ!
でも隣に並べなくなるからこれ以上スタイル良くならなくていいからね~。。
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
第3回目は、地獄楽です。これは何で知ったかな、おススメ漫画選とかで見たのかな、覚えてないけどかなり面白くて一気に読んで何回も読み直しています。
あらすじは、
江戸時代末期となる頃、かつて最強の忍として畏れられた画眉丸【主人公】は、死罪人として囚われていた。そんな中、打ち首執行人・山田浅ェ門佐切に極楽浄土と噂される島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば無罪放免になり、誰からも二度と追われなくなると告げられます。画眉丸は「愛する妻にもう一度会うため」に、仙薬探しの道を選ぶ。無罪放免を求める他の死罪人達やそれに同行する山田一門と、一見美しいが恐ろしい化物の住む謎の島で仙薬を巡る戦いが行われる。
って感じです。ほぼウェキペディア引用しました。
この画眉丸が最強の忍で時代から畏怖される存在でありながら、めちゃくちゃ人間味のある場面や妻を愛している発言、また、仙薬を取りに行ったのは画眉丸含めて全員死罪人で、こいつらとの闘いかと思いきや、実はこの島がめちゃくちゃやばくて、仙薬も見つけなきゃだし他の死罪人もやばいし打ち首執行人・山田浅ェ門佐切の一門も死罪人1人に1名ついてきてるし、なんか4つ巴の戦いみたいになるのかと思いきや、、みたいな!!
この漫画の面白いところは、人間の欲だったり、想いだったり、忠義だったりそれぞれの正義のために命を懸けて戦うところですかね。本当に各キャラの想いが強く、また、終わり方も個人的にはとてもすっきり終わってこれも良かったです。愛する者の為に命懸けで戦う、人間味あふれるキャラ達のアツい物語ですし!たしか15巻ぐらいで完結しますから、長すぎずで読みやすいので、おススメの一つです!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
さて、第二回はワンパンマンです。この漫画も高校生ぐらい、かな、本屋で見つけて絵がカッコよ!と思って買ってみたところ面白かったので現在も読んでいる漫画です。どんな話かというと、、、
就職活動に行き詰まっていた主人公のサイタマは、ある日、街で暴れていた怪人からひとりの少年を救います。 その時、「ヒーローになりたい」という子供の頃の夢を思い出し、就活を辞めてヒーローになることを決意。笑 そして、3年に及ぶトレーニングと強敵達との死闘の末、 一本も残さずハゲたけどその髪の毛と引き換えにどんな怪人でも【一撃】で倒せるほどの超パワーを手に入れた。ってうサイタマと仲間たちのバトル漫画です。とにかくサイタマの本気がやばくてタイトルの通り、めちゃ悪で地球にヒビ入れることのできるぐらい強いやつでもワンパンで倒してしまうという話です。
サイタマも面白いキャラですが、敵味方の周りのキャラもすごい個性的で面白いです。ざっくりいうと、この世界にはヒーロー協会てものがあって、強さがSからCまであって強ければS,弱かったり新人はCというランクがあります。このヒーローたちが色々で仲間になったり助けてくれたりサイタマの強さを見抜いて弟子になったり仲間に引き込もうとしたり。怪人側も個性あふれるキャラがたくさん出てきます。仲間たちは普通の人間なんですけど、それでもかなり強かったり、そんな仲間達でも倒せない敵をワンパンで倒すっていう爽快さもあります。絵も上手ですから読みやすいですよ!なんか最近むしゃくしゃして一発かましたい方は是非おススメです!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
ふと、共通の趣味や話題があれば話が弾むからコミュニケーション取りやすくなる、という話を思い出し、今後少しずつ僕が好きなおススメ漫画シリーズをやろうと思います。年代的に懐かしいと思う方がいてくれたら嬉しいですね。あまりネタバレ書いたら読むのがつまらなくなるので、入りだけ書いておきます。
さて、第一回は、バスケ漫画のスラムダンクです。つい最近、映画にもなっておりもう伝説の漫画だと思います。僕は中学生の時にサッカー部のやつに借りて読み始めました。野球部でしたけどほんとにこの漫画大好きです。一回読んだらセリフ覚えるぐらい面白くて記憶に残るほど好きでした。
よくある熱血系の、”あきらめない”ことの尊さを教えてくれる漫画であり、桜木花道という主人公のバスケを通して芽生える仲間との絆、己の限界への挑戦、そしてライバルとの競争心。挫折を乗り越え、高み目指して頑張る姿は、スポーツの経験がなくとも、誰もが好きになれる話だと思います。
加えて、試合シーンの臨場感と引き込まれ感、名勝負・名セリフの連続は、一気に物語へと引き込まれる面白さ。主人公たちの高校じゃない同士の試合もかなり熱くて面白いですよ。そして絵もとても上手で読み疲れないのもあります。
バスケのみならず、スポーツに懸ける情熱、仲間との友情、恩師への敬愛など、『スラムダンク』が描く普遍的テーマは、世代を超えて多くの人が心に残る漫画としてあると思います。読んだことない人はほんとにゲオかツタヤに行って借りてみてください~~!!絶対ハマりますよ!!
こんにちは。花の店ポプリの店長です。
僕、蜘蛛が大嫌いです。ほんとに大嫌いです、本当に真剣に大マジで。見るだけで鳥肌が立って動けなくなります。大きさ関係なく。高校の時の野球部のプレハブにほんとに人の顔ぐらいでかい蜘蛛がガサガサガサって中に入ってきて足もめちゃ太くて長くて結構動きも速くてまじ気持ち悪くてそれからどんなに小さくても見るのもダメになりました。このことはみかオーナーにも重々話しててほんとにダメだからもし店や家に出たら退治してくれとくれぐれもとお願いしております。
が、つい先日、植物の土を変えているときに出たんです。やつが。正直人の小指の爪ぐらいしかない大きさだったけど、とりあえずサンエーぐらいまでには余裕で届く声で叫んだと思うし個体の大きさ関係なくダメなので、みかに取ってくれとお願いしたんですが、信じられない言葉が返ってきましたのでここに証拠としてあげておきます。
【小さいから大丈夫でしょ】と。いやだから、もうこの歳で大きさ関係なくダメなんだからダメなのよ。何をしてもダメなのよ。もう退治するかどっか遠くにぶっ放すのを見届けないと、服について家に持ち帰って寝てるときに顔とかに上ってきたらどうしようとか、こいつが子供産んでたくさん増えたらどうしようとか、もう一歩も動けなくなるぐらいダメなのよ。
子供のころに嫌いや苦手な物事が、大人になったらいつの間にか克服できたり、嫌いな食べ物が急に食べれるようになったりとかよくあると思いますが、大人になってからダメになった物事はもうダメなのよ。みかオーナーはなんか捕まえて可愛い~とか言ってたけどどこがだよとか思いながら震えておりました。情けないと思う方もたくさんいるでしょうねぇ。だけど、大人になってからダメになったことや、もう克服できない食べ物を食べなくてはいけないときとか、そんなときないですか??高校時代の野球部の監督に会う時にはいまだに緊張して背筋が伸びたりとか、たぶんありますよね、そんときは優しくしてほしいと思いますよきっと。
大人だけど、たまにでいいから、ちょっとでいいから、そんなときは甘やかしてほしいものですね!